私のせいにされたときに

現在30代主婦、夫と二人暮らしで子どもはいません。
たびたび仕事やパートに出ていますが、私が最もよく「仕事をやめよう」と思ってしまう原因は、お金や勤務内容ではなく人間関係です。
今まで何も問題がない場所は、当然ですがありませんでした。
どこも気難しいと周りから言われている人が一人はいて、そしてなぜか私はそういう方とタッグを組む仕事をすることになってしまいます。
私の経験では10代や20代など若い世代で、周りから浮いてしまっている人は勤務態度が不真面目だったり、経験や時間の経過とともに自然と治っていきそうに感じますが、やっかいで自分が対処しようにないのは、自分より目上のかたで、しっかり自分の価値観ややりかたが身についておられる方です。
現場の方針などが変わっても、断固変わろうとせず、自分のやり方こそが正しい、と、ご本人はガンコではなく「まじめ、仕事に誠実に取り組んでいるから当たり前」と、むしろ周りが自分を見習ってほしい、とさえ思っているようにいつも感じてしまいます。
スーパーの品出しでペアになった一人のパートさんはまさにそうした方で、よく言えばやり方が確立していて迷いがないのですが、それで問題がなく早ければよいのですが、社員さんや周りから「間違っている」「遅い」と改善を求められても断固同じやり方でされる方でした。
私は時間もオーバーし周りから間違いを叱責されるも、謝罪も改善も一度もしないその方のやりかたに、その方からの指示で従うことを求められました。
他の方からは「あの人のやり方はマネしなくていい」とか、気にしなくていいから、と言われるのですが、彼女とペアである以上、他のやり方をしたら彼女から「なぜ教えたようにやらないの」ときつく言われます。
他の方が間違ってるって言ってますよ、とはいえず、いやいやわけのわからない順序や、そのかたの変な作法を遵守するよう言われ、少しでもやり方が違うと「どうしてそんなにできないの」と怒られ、ある日のその方の間違いを、社員さんから指摘されたときに、「それ私じゃなく〇〇さん(私)がしましたから」と、私のせいにされたときに「ばかばかしい。やめよう」と思いました。
主任に、やめますと伝えると「今やめられたら困る。改善するから理由を教えて」といわれ、仕方なくその方とのことを話しました。
翌日、主任がその方にあまりギャーギャー言わないようにいってくれたようですが、逆に「私何も言ってないのに…」とぼそっと言ってこられたり、余計気持ちがしんどくなりました。
結局、夫の転勤でその現場から離れましたが、人間関係のトラブルはいつも怖く、私が仕事をやめたくなる原因の一番になってしまっています。

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あまりに返事の連絡が遅くて仕事に支障が…

私は在宅で働く主婦です。
出版社から依頼されて漫画を原稿にかいて納品するという、細々とした漫画家業をしていて、周りの会社などに出勤して雇用契約を交わす仕事とは違うので、周りの人に話しても想像されにくい仕事内容ですが、自分の思い描く世界を表現できたり、それなりにやりがいや楽しさがあります。
その反面、大変な売れっ子でもない限り、出版社とのお金をいただいての専属契約や、保険などもなく、いつ切られても仕方のない業種で、いわば非正規労働、もっといえば連載を持っていない限り依頼があれば働けるので、月雇い、日雇い労働のような感じにも思います。
漫画家はデビューすると、出版社の中の編集者さんが担当者としてつき、作品をかいてその雑誌で発表する上でのアドバイス、修正点などを指摘頂きます。
その方との相性や話次第で、話がどんな方向にも展開されていったり、人気不人気も左右されたりするといわれています。
ただ私は、アドバイスをいくら受けても、最終的に描くのは作家本人なので、全ての責任は作家である自分にあると考えています。
担当者の方とのコミュニケーションがスムーズなら作品の進行状況もスムーズにいきますが、作家一人に一人担当者さんがつくわけではなく、小さな出版社であればあるほど、一人で何十人と抱えておられたりします。
なので仕事の依頼があり、話の提案をするも返事が締め切りギリギリまで来ないことは一度や二度ではありません。
仕方がないことなのですが、そのたびに「自分は作家として重要視されてないんだな」と気持ちが落ち込んだりします。
一番きついのは、締め切りギリギリで全部ボツ、一から考え直すことを言われたりすることです。
全部ボツ、なら、目を通して一言メールで言えるだろうに、もっと早く言ってくれたら…と思いながら、あまり練られていない話を無理やり仕上げたこともあります。
あまり外に出て人と接する仕事が好きではなかったですし、在宅での仕事ならあまりコミュニケーションを重要視されないと思っていましたが、逆で、お互いの顔が直接見えず、ほぼメールか電話のみでのやりとりになるので、上手に担当さんの意図を受け取ったり、自分の意図を伝えることができる能力が必要だと感じました。
在宅で自分の内面に向かう仕事と共に社交能力も高く、上手に編集さんと二人三脚できるようにはなかなかなれず、お互いの意図がどんどんずれてしまい修正不可能にまでなったように感じた時、この仕事は向いていないと、やめようとおもい、編集さんに「体調不良なので治療に専念します」と原稿に手紙をそえて、やめようとしました。
自分への返事の連絡もどんどん遅くなっていたのと、新人さんがどんどん出てきているから、そろそろ掲載されなくなるかもしれない、と言われていたのもあり…。
手紙を出すと電話がかかってきて、具体的にどのような不調か、など聞かれて、ほとんど何も聞いてこない方だったので、「まだ少しは必要とされているのかな」と思い直し、今もとりあえずつながりがある限り、依頼にこたえて読者さんに楽しんでいただきたいと思っています。

聞いていた現場とは違う現場に回されて…

アラサー主婦、子どもはいません。
主婦にとって、パートを選ぶときに扶養範囲内で働くか、扶養をこえて働くかの境目は重要です。
範囲内で働くならあまり長時間の勤務、残業あり、のところは望ましくなく、扶養をこえてでもたくさん稼ぎたい場合は、こえればこれるほど収入になるので、逆に前述の現場が有り難くなったりします。
私は夫があまり長時間家を空けてほしくないという希望があるのと、夫の仕事がシフト制度で休みが急に決まったり変わったりするので、私もシフト制度で休みの融通がきく、短時間労働の職場を、ハローワークにて探しました。
みつけたのは社会福祉協議会関連の、保育施設にある厨房で、早朝6時から10時までの四時間勤務、週に3~4日のものでした。
「主婦・子育て中の主婦多数勤務中。シフト制度で休みに融通がきくので、気軽に相談できる職場です」とも書いてありましたので、また、保育施設であることから、もし子供ができても相談なんかもできたりするかも、という期待もあり、ここなら無理なく働ける、と、応募しました。
すると採用担当の方から、「この現場より、もっと人手不足で困っている現場があります。特別養護老人ホームの厨房で、この保育施設の厨房に入っている給食会社とおなじ会社ですので、そちらのほうに面接にきてください」と言われました。
特別養護老人ホームも近所ではありますが、自転車で20分はかかり、保育施設よりかなり遠くなるし、保育施設で働きたかったな…という思いがあり、希望とは違う会社から進められたような展開に若干納得いかない思いでしたが、とりあえず面接に行って決めることにしました。
面接では人事担当の方が相手で、衛生を要する現場なので数々の書類の提出、具体的には数々の企業情報守秘義務に同意の書類と、健康診断を受けて、その診断書の提出、自転車通勤であれば自転車で事故を起こした場合の、保険に入ること、その証拠書類も求められました。
その時点でめんどくさくなってきてしまいましたが、最初の作業着、靴代に自腹で3000円かかるのも、パートを探している身としてはなんだかつらく感じました。
それでも働いてもとをとればいいや、と、検便の結果異常がないことが確認されてから、面接から二週間ほど経過してから勤務が始まりましたが、現場のギスギスした雰囲気に息が詰まりそうでした。
早朝本来、300人分の食事の準備を、調理をする責任者さんをのぞくとパートの2人で行っていたのが、一人、今から入ったばかりの自分に、辞めるパートさんたちから引き継がれることになったようでした。
新人で、たった一人でこなせるわけがない量をなぜ…と、辞めるパートさんらに聞くと、「現場の責任者が気難しくて、パートがもたないから一人しか雇えないんだって」と…。
それでも、慣れたらなんとか一人で回せるようになりましたが、何度も責任者さんから作業が遅い、間に合わないと怒鳴られ、辞めようと思いました。
待遇改善を求めたり、もうやめます、とも言いましたが、そのたび新しいパートさんがきては一日や一カ月でやめていくので、結局引っ越しで現場を離れるまで、一人で数年現場を回しました。大変でした。

女性関係が派手な上司のもとで

30代主婦です。
数年前、病院の地下にある食堂で、調理補助の仕事をしておりました。
今思えば、仕事を探していた時に常に求人募集に掲載されていたことや、面接にいったときに、現場の責任者の方から「気難しい人がいて、いじめとかがもし…まぁないとは思うんですが、もしもあっても、あまり気にしないでください」と言われたとこなど、やめておいたほうがよい兆候はあったと思っています。
とりあえず至急仕事を探していたので、早朝6時に入って患者さんたちとデイケアの方々の食事作り、12時の昼食づくりに携わりました。
面接のときに言われた通り、食器洗いの場所には一人、ベテランでとてもマイペース、かつ気に入らないことがあったら手が出るのでは、というくらいの剣幕で怒るパートの方がいました。
まずその方とペアで、食器の洗浄をしていかねばならず、大変な気難しさで一週間ほどで耐えられなくなり、もうやめようかと他の社員さんに相談しました。
すると「あの人は誰にでもああだから。あなたにだけじゃないから気にしないで」といわれ、私も「気難しい人との接し方の勉強になるか」などと思い直し、もうしばらく様子を見ようと思いました。
パートさんがカチンとくるタイミングを経験から学んだり、なるだけ合わせるようにてきぱき動けるようになると、当たりのきつさがなくなり、むしろ信頼をおかれるようになりました。
パートさんがたたきつい人というわけではなく、仕事がとてもできるので新人を見ていてやきもきしていたんだと気付きました。
問題がなくなり、働きやすくなったのもつかの間でした。
社員さんで調理担当の方が、ちょくちょくセクハラ発言をするのを、本人の口もしくは周りのパートさんのうわさから、聞くようになりました。
具体的には「職場に、可愛い女の子入ってこないかな」とため息をついたり、聞いていて気分が良いものではありませんでした。
しかし男性で少し抜けているようだし、それくらい言うか、と流していましたが、ある日女子大生のアルバイトの子が「あの人気持ち悪くないですか?」と、更衣室で話しかけてきました。
聞くと、件のセクハラを疑われている上司が、「あの人、会社が休みの日なのに私がバイトを終えるのを入り口で待ってたんです。で、メアドを交換させられて。仕事だし仕方ないかと断れなかったんですが、上半身の裸の写真とかが写メールで送られてきたり…あなたは、なにかされてませんか?」と…。
これで上司の不愉快な感じが決定的になってしまいました。
それからは発言がすべて不審に思えて、会社をやめようかと思い、さらに上の上司に改善を訴えようと思いましたが、「あの人は治らないから」といわれ、会社の社風がそんなかんじなら仕方ない、と、私は結局転職しました。